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  CI-NETとは

CI-NETの概要
CI-NET導入の効果
CI-NET運用領域と普及状況
CI-NET導入までの流れ

CI-NET運用領域と普及状況

(1)建設業界とCI-NET運用領域

現在、CI-NETの運用は大手・中堅ゼネコンを発注者とし、その協力会社を受注者として

建設業界に浸透しております。


また、地場ゼネコンを発注者として、その協力会社へCI-NETの運用領域は拡大
しております。 (地場ゼネコンは大手、中堅ゼネコンの受注者になる場合もありますし、
発注者の場合もあります。)

建設業界とCI-NET運用領域イメージ


(2)CI-NETの普及状況

現在、12,000社以上の企業がCI-NET会員として利用しています。
今後も発注者の増加、CI-NET運用領域の拡大によりCI-NET会員数も増加する
見込みです。


企業識別コード発行推移イメージ
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